大阪ブロガー万博2014からの帰路に睡魔と闘いながら、ふにゃふにゃ考えたこと。

さて、大阪ブロガー万博2014から帰路につく。けっこう酔ってるから、マトモな文章がかけるのかどうか怪しいけど、どうせもともとたいした文章を書いてるわけじゃないし、まぁ、今しか書けないことをさくっと書いておくとするかー。

結論から言うと、大阪ブロガーは全然こわくなかった。キレキレ、イケイケな感じの人に問い詰められたりはしなくて、終始和やかムードだった。こういうふうに書き残しておくと、今回参加するかどうか迷ってやめた人の心理的ハードルは下がるはず。

一人でもそういう人が増えたなら、ボクが今酔っぱらって睡魔と闘いながら書いている駄文にも、少しは意味づけができるのかもしれないと自分で自分を励ましておく。

雰囲気としては、自由でゆるくて別にブログに縛られないトークをしながら、ちょいちょいここだけの話をちりばめていくような感じ?トークどころかゲームやって盛り上がってたりしたしなー。ワンナイト人狼はおもろかった!

どれぐらいの時間を使って、いつ、どこで、どんな感じでブログを書いてるのか?というような話はとても興味深かった。ホントに人それぞれでいろんな事情とか、ささやかなポリシーがあったりするんだなぁ。

もうちょっとゲスゲスな話とやらにも首を突っ込みたかったんだけど、別に今回がラストチャンスとは思ってないし、すべてを一気に味わい尽くすこともないかな。また新ネタも生まれてくるだろうし、またの機会を楽しみにしようじゃないか!

こうして人を知って存在のリアリティーが増すと、知った人たちのブログを読む感覚に変化が生じると思うから、それが楽しみでしかたない。

あー、がんばって書いてるなーとか、これはかなりキツい内容だけど、たぶん誤解だろう。ホントに言いたいことは別にありそうだなーとか、深読みできちゃったりするのかもしれない。

ちょっと上から目線な感じがして、なんか感じ悪いなー。なんかいいコトバはないものか。そうだなぁ。そうそう。ひとことで言うならば、みんな「人間だもの」ということかなぁ。なんや、ただのパクりやん。

とにかく、わざわざ名前を上げるのもどうかと思うのでここには書かないけれど、今回の大阪ブロガー万博2014の開催、運営に尽力してくださった4人の方々に感謝すると共に、楽しい時間を共有して下さったすべての方々に素直にお礼が言いたいかな。

ありがとうございました!

明日からもブログ、がんばろう。