音楽

Sノリ王子とシュワシュワはググってもわからない。

ボクは小室さんが曲を提供しはじめた頃から、ちょくちょくAAAの曲を聞くようになった。めちゃくちゃスキとは言わないけど、気に入ってる曲もいくつかあるかなっていうぐらい。メンバーの中で一番気になるのは、SKY-HIとしても活動してるラッパーの日高さんな…

908 FESTIVAL SPECIAL!!「カウントダウン大阪」ではじめてのKICK THE CAN CREWに感涙。

笑ってはいけないも紅白も見ない! だいたい年末年始は「笑ってはいけない」を軸に時々紅白を見るというのが、我が家では恒例になってるんだけど、今回はどちらも見なかった。いや、正確に言うと「笑ってはいけない」はすぐにHuluで配信されてたから、年を越…

はじめて社員旅行を蹴って、稲葉浩志ソロライブ「enⅢ in サンドーム福井」に参加してきた。

今回B'z稲葉さんの福井ライブに会社の社員旅行の日程がモロ被りしてきたけど、躊躇いなく社員旅行を蹴った。今まで大切な親睦の場として社員旅行は欠かさず参加してきたけどしょうがない。 上司に行かない理由を聞かれて素直に答えたら「そんなんどうでもえ…

掟上今日子効果?ついに西野カナをスキになってしまった!

どうやらついに西野カナをスキになってしまったようなので、今日からこのブログは西野カナファンブログとして再出発することにする。というのはウソだけど、なかなかの勢いでハマっていってる最中なので、後から読んだら面白そうだからなんか書いておくこと…

KREVAの47都道府県ツアー「UNDER THE MOON」大阪ファイナルについてスキ放題かく。

ドラマー急病で6/20から約2ヶ月延期されて待ちに待ったKREVAの47都道府県ツアー「UNDER THE MOON」in 大阪フェスティバルホールにようやく行ってきた。ライブ前日に延期が決まったときはかなりショックだったけど、おかげでツアーファイナルに立ち会うことが…

夏のドライブに連れて行きたいB'zの夏うた、集めてみました!

急にB'zの夏うたを集めてみたくなった。 カセットテープもMDもCDも廃れて、今やドライブするときにわざわざスキな曲を集めて持ち込むなんていう文化はなくなってしまってるんだろうか?ボクの場合はというと、カーオーディオが古くて一応HDDに曲を保存できる…

遠距離恋愛に挫けそうな心を支えてくれたEvery Little Thingのやさしい7曲を語る。

もっちー、結婚おめでとう。 Every Little Thingの持田香織さんこと、もっちーがようやく結婚するという話を聞いて自分のことのように喜んでいる。人のことはよくわからないけれど、もっちーならきっとしあわせでたのしげな家庭を築いていくでしょ、と勝手に…

人はアルバム3枚のみで生きられるか?

ちょっと究極っぽい質問を思いついたので、さっそく答えてみることにする。もうこのグループの存在をちょっと忘れてたのは内緒だ。 www.izuremo.com アナタが最高すぎると思うアルバムを3枚挙げて下さい。この先の人生でその3枚のアルバムしか聴けないのと、…

Mr.Children 「REFLECTION」{Drip}に入ってない9曲をあわててダウンロードした!・・・でも、別にあわてなくてよかった。

え?ダウンロードって期限つきだったの? REFLECTION{Drip}初回盤アーティスト: Mr.Children出版社/メーカー: トイズファクトリー発売日: 2015/06/04メディア: CDこの商品を含むブログ (5件) を見る あぶないあぶない。とりあえずMr.ChildrenのREFLECTION…

稲葉浩志が生み出した言葉あそび「REDの法則」を流行らせたい。

正直言って黒田投手がうらやましすぎる。 RED【赤盤】(オリジナルリストバンド封入)アーティスト: B'z出版社/メーカー: バーミリオンレコード発売日: 2015/06/10メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る いやー、B'zの「RED」が想像以上に良すぎて1…

Mr.Children 桜井和寿インタビューを読んだら「REFLECTION」が超ほしくなるか試してみた。

Mr.Childrenから少し離れて7年が過ぎた。 一時期はB'z以上にMr.Childrenがスキだった。ファンクラブにも入って深夜バスで横浜までライブに行ったりしてたけど、いつのまにかじっくり聴くことがなくなって、かなりの時間がすぎた。最後に買ったCDは確か「SUP…

B'z 稲葉浩志の歌声の進化を、ちょっと本気出して追ってみた。

LIVE-GYM 2015 - EPIC NIGHT - に参戦してB’z熱が上がってるうちに、前からやってみたかった稲葉さんの歌声の変遷を辿ってみよう!とふと思いたった。冷めないうちにやっておかなきゃ、また書く意欲が失われそうだしね。 Okay 【初回限定盤DVD付】アーティス…

夫婦生活で大切なことはすべて相思相愛のB'zから学んだ。

「自分はこうしたい」をちゃんと伝えるのが大事。 今回のタイトルは明らかに釣りってやつだな!あまりにもターゲットが限定的な。まぁ、NEW ZERO見ながら、タイトルだけ先に考えたしね。ただ、タイトルはアレだけど、マジメに思うところはあったので、ちょっ…

3年ぶりのシングル「有頂天」を聴いて、やっぱり帰る場所はB'zだなと認識した。

【オンライン共通特典付(先着購入特典)】有頂天 (初回限定盤) アーティスト: B'z 出版社/メーカー: バーミリオンレコード 発売日: 2015/01/14 メディア: CD この商品を含むブログ (8件) を見る 今日は久々にB'zに浸ってみることにきめた。3年ぶりのシング…

Yun*chiの歌声が心地良すぎて、思わずユンタリスタになってしまった!

初詣に向かう車の中でたまたま流れてたアニメ「ログ・ホライズン」のエンディングで流れる曲に耳を奪われてしまった。 サウンドもボク好みだったけど、それよりなにより、なんとも耳に心地よい歌声!新年早々、これは久々にキタかも! 初詣を済ませて家に帰…

7年ぶりぐらいで倉木麻衣と再会したら、予想外の良曲の多さに驚いた。

やたら倉木麻衣関連の記事が回ってきた。 そういえば、倉木麻衣って最近聴いてなかったなぁ。Feedlyで立て続けに倉木麻衣関連の記事が目にとまってふと思った。一時期は新曲が出るたびに追いかけてるアーティストの1人だったのにな。 2億円ライブで1万人を魅…

言葉が入ってこない音楽は、リラックスタイムに最適だな。

モルディブに来てひさびさに洋楽を聴いている。せっかくの海外なんだから、いつもの邦楽からは離れて浸っていたいと思い、事前にiTunesで購入して用意しておいた。しばらくはB'zもMr.ChildrenもEvery Little ThingもKREVAも、えーと、それから、とにかく邦楽…

どうしようもなくヘコんで動けないとき、聴きたくなる曲7選!

最近は八方塞がりになって生きる気力さえ失ってしまいそう、という勢いでヘコむことはないけど、結構長いトンネルをさまよってた時期があったから、あの頃どんな曲を聴いてたかなぁとふと気になって思い返してみた。 またお世話にならなきゃいけないときがく…

はじめて華原朋美のライブに行ってみた!

90年代に空前の小室哲哉ブームが訪れて、その中に華原朋美こと朋ちゃんがいた。徹底したイメージ戦略、小室哲哉が拘り抜いた楽曲の数々でミリオンヒットを連発。元々、小室哲哉のファンだったボクは当然ながら、朋ちゃんのファンにもなっていた。 その後、い…

他を見下してしかその音楽の良さは語れないのか?

音楽を人と熱く語るのは、あまりスキじゃない。 ボクは音楽に関しては、なんとなく語るのはいいけど、熱く語りすぎるのはスキじゃない。どうしても、自分の価値観の押し付けになってしまいがちだし、人から圧力を感じるときもあるし、不愉快な展開になること…

Every Little Thing TOUR 2014 FUN-FARE in なら100年会館に参戦!

思った以上の良席に感激! なら100年会館でのELTライブは2回目の参戦。あいかわらず家から30分以内で行ける会場ってのは、ホントにありがたい。大阪でのライブならその日はもう家でゆっくりすごすのはあきらめなきゃいけないけど、だらだらすごして昼から動…

「CDが売れてる曲は皆が知ってる曲」と言える時代はとっくに終わってた。

最近、新しい曲を聴いてないなぁ。 仕事に向かう車を運転しながら、ふと思った。車内で流れてる曲は5年以上前の曲がほとんどだ。こうやって「最近の曲はわからん」とか言いながら人は老いていくんだろうか?いやいや、ちょっと待て。そんな簡単に老いを受け…

歌詞の意味なんて勝手に解釈して自分のモノにしちゃえばいい。

ちょっとネットでふらふらしていて感じたんだけど、歌詞の意味を知りたい人って結構いるみたい。ボクは歌詞なんて勝手に解釈して、それが合っていようが間違っていようが、心を揺さぶられたり、自分の支えになったりするなら、それでいいんじゃない?と思っ…

2013年の音楽ライフを軽く振り返ってみる。

マイベストソング2013〈今年の1曲でiTunes Cardを当てよう! 私のマイベストソング2013♪〉 2013年、1番よく聴いた曲、思い出に残っている曲、心に染みた曲、感動した1曲を教えてください! はてなブログを始めてからは、全然音楽系の記事を書いてないなぁと…

小室哲哉と朋ちゃんの共演に批判だらけでも、ボクは楽しみでしかたない。

ボクは小室哲哉のファンだ。90年代の小室ブームが訪れる前からのファンだし、それが遠い昔となった今も、過去の曲はしょっちゅう聴いているし、新たにリリースされる曲も追いかけている。だから、結構筋金入りと言えるんじゃないだろうか。そんなボクにとっ…